努力と身分

そして、努力さえすればだれでもその身分が手に入れられる、と思っているのも日本の特徴ですね。

それぞれの迫ヘに差があるとは考えない。

日本人の迫ヘについての平等感というのは、すごく強いんです。

そして全部平等だから順番をつけなければならないという、不思議なことが出てくる。

しかも「ぼくは10番だ」と言ったら、「ああ、そう、これからどんなおもしろい道を行くんだろうね」とは言われなくて、「おまえはサボッてる。もっとがんばって一番を目指しなさい」と言われる。

迫ヘに差はないと思っているわけだから。

そうやって順番だけで見てるから、子供に対する圧力はものすごくキツいです。

しかも算数のできる子と国語のできる子と別扱いしてたらまだいいんだけど、異なる教科の点を全部足して順番をつけて、一点でも多い方がいいことになっている。

だから順番をつけるためには、本来差が出てこないところで差がつくようなテストを作らなければならない。

そういうテストで点を取るために、パッと即反応する、ごまかされない、ひっかからないという練習をひたすらする。

似たような問題をたくさんやるわけです。

一種の身分
学歴と競争
出会いと将来の幸せ
日本の子どもと勉強
おもしろいことをやればいい

2569 hit
開設 2009/04/16
更新 2009/04/22

友達に教える
新規HP HP編集
無料HP-9th

【PR】着メロ|占い|デコアップ|プロフランク|ゲーム|
カラコン|出会い|出会い系|ショッピング


【PR】レンタルランキング